内覧会から入居までの流れ

売買契約が締結され、あとは入居を待つだけ。
新築住宅の場合、引き渡し前に「内覧会」が開催されます。
内覧会では、契約通りに仕上がっているか、傷や汚れなどがないか細かくチェックするようにしましょう。

内覧会で引き渡し前の最終チェック

内覧会で確認すべきポイントが5つあります。

  • 図面通りに仕上がっているか
  • 不具合や傷・汚れなどがないか
  • オプション等契約通りに仕上がっているか
  • 施工の精度に問題がないか
  • 家具購入のため、寸法などを測っておく。

おおよそ1時間〜2時間程度の内覧会ですが、気になる点がないかを細かくチェックし、納得できない点や契約と違う点などは指摘するようにしましょう。

引き渡し

残金決済

マイホーム購入にあたって、まだ支払っていない残金を支払って初めて引き渡しが行われます。
一般的には期日が設けられているため、不動産会社指定の口座に支払う必要があります。
期日に間に合うように金融機関に住宅ローンのしゃく入金支払いが行われるように手続きをするようにしましょう。

引渡し時もチェックを忘れずに

残金決済を行い、あとは引渡しを待つばかり。
司法書士による所有権の登記が行われ、新居の鍵を受け取ることができます。

新築物件の場合、内覧会で指摘したポイントが改善されているかの確認。
中古物件の場合、物件状況確認書や付帯設備表と見比べ書類通りとなっているかのチェックを入念に行いましょう。

新築マンションの引っ越しは注意が必要

新築マンションの場合、入居説明会が開催され、引っ越しの日程や時間の調整が行われます。
マンションによっては、引越し業者の指定が行われる場合もあるため説明会で確認するようにしましょう。

入居後のトラブルについて

売買契約には瑕疵担保責任が明記されており、購入後に不具合等が見つかった場合対応するようになっています。
不具合が実際発生した場合は、対象内であるか、また対象期間内であるかを調べよう。
新築物件の場合は10年間主要構造についての瑕疵担保責任が義務付けられています。
しかし、中古物件の場合は期間が制限されていることが多いため注意が必要。
瑕疵担保責任の対象範囲がどこまで及ぶのかを確認しておきましょう。

契約違反はしっかり指摘しよう。

中古物件の購入時「エアコンの取り外し」「床の張替え」「設備の入れ替え」といった、契約時の約束が満たされていなかった場合は、売主の契約違反となります。
しっかりと契約違反を指摘し話し合いの上、売主に負担してもらえるように交渉することが大切です。

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